格安スマホ初心者でも大丈夫!1からわかる格安スマホのイロハ

格安スマホ

格安スマホは今やキャリアと並ぶ選択肢だ。

今や普及率が1割を超えたという格安スマホ。LINEモバイル楽天モバイルなどがある。

LINEモバイル
楽天モバイル

NTTドコモやau、ソフトバンクといった大手キャリアに比べて、利用料金が大幅に安いことがその名のゆえんだ。実際、街中や家電量販店などで格安スマホ業者の窓口を見かける機会も増えつつある。

身近になった格安スマホに関心を持つ半面、「そもそもどんなもの?」という素朴な疑問も湧く。そこで、安さの秘密や使い勝手といった基礎知識を解説しよう

料金は大手キャリアの半額以下

最初は”格安“とされる利用料金だ。大手キャリアの標準的なプランは、適用に条件があるキャンペーンを除けば、月額5000〜7000円程度の基本料金がかかる。

一方、格安スマホは月1000円台からという安さ。さらに、大手キャリアでは基本的に通話定額を含むのに対し、格安スマホなら通話代は従量制も選択できる。電話をほとんどかけなければ、大手キャリアの3分の1程度まで下がるのでまさに格安だ。

また、格安SIMでは随時キャンペーンを行なっており、こうしたキャンペーンを利用することでさらにお得な料金で利用できるメリットもある。

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SIMフリー端末を利用

SIM

格安スマホで利用する機種は、大手キャリアと同様にアンドロイド端末やiPhoneだ。一部例外はあるが、通信会社の縛りがないSIMフリーと呼ばれる端末を使うのが大きな違い。

スマホは本来、SIMと呼ばれる契約者情報などが記録されたカードをセットすることで、通話や通信ができるようになる。このSIMの利用料金が、大手キャリアより格段に安いことが格安スマホの実体だ。

端末は、格安スマホ業者がSIMとセットで販売していたり、家電量販店などで単体で販売されたりしている。大手キャリアの端末でも、SIMを入れ替えて利用できるケースもある。

通信網の間借りが安さの理由

格安スマホといっても、申し込み方法は大手キャリアと大差ない。LINEモバイルなどはオンラインを中心に展開しているが、楽天モバイルやUQモバイルなど、対面で相談・契約できる実店舗も増えている。

さすがに大手キャリアと比較すると、店舗数は及ばないため、ウェブページで申し込みしやすいようにチャットサービスを設けるなど、各社が力を入れているのが特徴だ。

格安の秘密はキャリアからの「間借り」

続いて格安の秘密を明かそう。これは、各業者がMVNO(仮想移動体通信事業者)として大手キャリアの通信網を借りてサービスを提供し、設備投資コストがかからない分、利用料金を下げられるというのがカラクリだ。

MVNO(エムブイエヌオー)は、他社から携帯電話回線などの無線通信インフラを借り受け、独自のサービスを加えてリーズナブルな料金で提供する事業者です。その仕組みを詳しく解説します。

大手キャリアと同じ基地局を使うため、通信エリアも同等。とはいえ、業者ごとに利用できる通信帯域やネット接続設備が異なるため、大手キャリアとはもちろん、業者間でも通信速度に差が出る。

格安スマホでは、できないこともある。例えばJアラート(全国瞬時警報システム)だ。

主に日本で使われている警報のため、海外メーカー製のSIMフリー端末では鳴らないとされている。また、テザリング機能や年齢認証も、使用端末や格安スマホ業者によって対応が分かれている。このあたりがキャリアと違う部分である。

SIMは機能とサイズに注意

SIMフリースマホや、手持ちの端末を流用して使う場合、SIMのみ契約する形になる。実はSIMには機能とサイズがそれぞれ3種類ある。

1番シンプルな機能はデータ通信のみで、料金も最も安いが通話はできない。’サイズは、最近のスマホのほとんどが「ナノ」を採用している。大手キャリアの端末を流用する場合、注意したいのは、SIMロックがかかっている点だ。

契約したキャリアのSIM以外は原則として利用できない仕組みだが、大手キャリア各社のウェブサイトまたは電話で解除手続きができる。端末によって、対応する通信方式や周波数帯(バンド)が違うのも落とし穴。

大手キャリアの中ではauが3Gの通信方式が異なるほか、海外製の端末では対応しないバンドもある。特に山間部などでは、大手キャリアの端末では電波が入っても、SIMフリーの端末では電波が入らない状況もあり得るので、自分で端末を用意する際は気を付けたい。

格安SIMを使うためのLINEモバイルの各設定

iphoneとLINEモバイル

誰かに見られたら困る!LINEモバイルのメッセージロック画面に出ないようにしたい

ロック画面や通知にメッセージ本文を表示しないようにすればOKだ。

LINEモバイルには、友だちからのメッセージにすぐにレスできるよう、新着メッセージが届くと知らせてくれる「通知機能」がある。LINEアプリを起動しなくてもメッセージを確認できてとても便利な反面、通知されたメッセージの本文を/見られたくない人に見られてしまった……というトラブルが起きる可能性もある。

通知機能はどんなものかを把握しておき、しっかり設定をしてトラブルを回避しよう。通知に関する設定は、基本的にLINEモバイルアプリで行うが、iPhoneでは一部の設定は標準搭載されている「設定」アプリから変更する必要があるので注意しよう。

なお、LINEモバイルの各設定についてはLINEモバイル専門サイトに詳しいので参考にしてほしい。
格安SIM「 LINEモバイル 」のヘビーユーザーである管理人がLINEモバイルの魅力や設定方法を徹底解説。他社の格安SIMとの比較テストや最新スマホニュースもお届けします。

話題になったカップルみたいにトークが流出していないか心配!

情報流出の原因はさまざまできる対策をしっかり行おう

LINEのトークが流出したニュースが世間を賑わせたが、これを見て「自分のトークも誰かに見られているかも!?」と心配になった人も多いので。このような流出を防ぐ方法は、第一に自分のLINEアカウントをメールアドレスとパスワードで保護し、パスワードを定期的に変更すること。

さらにそのメールアドレスとパスワードを絶対に他人に知られないことスマホにロックをかけて他人に操作させないこと、他の端末でログインできないようにすることという3つの対策が重要。

スマホを他人に操作させない方法としてLINEのアプリ自体にロックをかけることもできますがアプリを起動するたびにパスコードが必要になってわずらわしいので、スマホのロックで対処するのがおすすめだ。

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