BIGLOBEモバイル

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運営会社はプロバイダーのビッグローブ。もともとはNECの事業部門だったが2006年に分社化投資ファンドを経て、昨年KDDIグループの一員となった。

以前はドコモ回線のみだったが、昨秋にはau回線の提供も開始した。MVNOとしては珍しいキャッシュバック(スマホと音声通話プラン、通話定額のセットで最大2万5200円など)や、iPhone 6s/SEの取り扱いなどKDDIグループの強みを発揮し始めている。

ビッグローブモバイルの目玉は月480円(データ専用プランは月980円)の追加料金で、人気の動集画・音楽配信サービスがカウントフリーになる「エンタメフリーオプション」だ。

対象は、動画ではユーチューブやアベマTV、音楽ではアップルミュージックやスポティファイなどで、主要なサービスを幅広くカバーしている。

見放題、聴き放題のこれらのサービスは通信量が増えがちなので、ヘビーユーザーは見逃せない。残念ながらニコニコ動画やhulu、アマゾンプライムビデオなどはカウントフリーの対象外となっている。対面で相談や契約ができる実店舗は約95店。店舗で取り扱うSIMはドコモ回線のみとなる。

回線速度はそこまで速くはないものの、エンタメフリーは強力。radikoなど他社がカウントフリー対応していないサービスにまで手を広げており、この分野では随一の存在となっている。

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