楽天モバイル

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ECサイトの「楽天市場」で知られる楽天が2014年に格安スマホ史上に本格参入した。

昨年11月には経営不振に陥っていた「フリーテル」の通信事業を買収。車両型移動店舗の導入など積極的に事業拡大を図り、12月には140万回線突破を発表した。

楽天市場でのポイント還元率の1%上乗せなど、自社のサービスを生かした優遇が多いのが特徴だ。注目すべき料金プランは、昨年9月に始めた「スーパーホーダイ」。「プランS」は月2ギガのデータ通信量と5分のかけ放題がセットで、楽天会員なら月1980円。2年目以降、料金が1000円アップするのはワイモバイルやUQモバイルと同じだが、上回る点がいくつかある。

最も特徴的なのは、通信量にカウントされない低速モードの「ベーシックプラン」でも最大1Mbpsを確保していることだ。また、3年目以降にデータ通信量が減ることもない。

サブブランドと違って月々の端末代の割引は受けられないものの、新規契約時に2年以上の利用を申し込めば、キャッシュバックが受けられる。

通信速度のテストでは、サブプランド2社にはかなわなかった。それでも、ピークタイムでも約8Mbp s以上と十分な結果が出ており、MVNOの中では健闘している。

セット購入できる端末の種類が多いのも特徴。セット買いはそれほど多くないというが、色々なタイプから選べるのはやはりありがたい。有料オプションも充実している。

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